わたしのセルフケア手帖

心と身体のセルフケアで自分をたいせつにしよう

しんどめ人生とずっと付き合っていくために

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このブログはふと思い立って勢いだけではじめたので、記事のストックもなく、こういう内容で構成していこうという事前の構想もなく、日々思いついたことを書いています。
仕事でもなく、日記でもない、でも自分の考えを文章として可視化できるのはとても役に立つところがあり、ある意味セラピーのような効果もあるのではと思っています。

今回はグッと重めのテーマですが、生き方です。
自分なりに考えて納得した人生との付き合い方を土台としてしっかり固めていれば、生きていると日々いろいろあるけれども毎回グラグラすることなくやり過ごしていけるのではないかと思っています。わたしももちろんまだ模索中ですが、いまのところの考えです。

人生について考えてもしょうがない。今に集中して生きる。

 

生きているとしんどいことが多いです。
楽しいこともちゃんと用意されてますが、個人的にはしんどいが勝ってます。
「なんで自分はこんなこともできないんだろう」「もっと頑張れば上に行けたかもしれないのになんで頑張れなかったんだろう」「なんでこんな弱いメンタルなんだろう」…キリがない。

「生きている意味あるんだろうか」と考えてしまうのも仕方ないかもしれません。
でもこれって生きている途中で結論出ないですよね。「人生」を完了してないんですから。
人生をやっている間にいろんな学びがあるんですから、わたしも40年ほど生きてきてもまだまだです。
かといって死に際に人生の意味を必ず見つけられるかも怪しいですし、そもそもが長生きしたらまともに考えられる脳を保っていられるだけでラッキーなんですよね…。

なので、考えてもしょうがない。粛々と生きて、天寿を全うするのみだと思ってます。
老後90歳までのライフプランを練っていたとしても、明日事故で死ぬ可能性だってあります。
今までは大袈裟な考えだったかもしれませんが、コロナ禍の今ではおかしくありません。


最近、禅宗の考え方に学ぶところが多いと思い、何冊か関連本を読んでいるところです。
ほぼ曹洞宗の枡野俊明さんの本なのですが、わたしがもうこの教えの通りに生きようとまで思えた、禅のシンプルな考えをご紹介します。

「即今(そっこん)、当処(とうしょ)、自己(じこ)」という禅語を知ってほしいと思います。「今この瞬間に、自分がいるこの場所で、できることをやる」という意味です。未来は不確実かつ不透明なものでしかなく、先のことをあれこれ考えて不安を感じたり、悩んだりしても何もいいことはありません。私たちにできるのは、「今ここ」を精いっぱい生きることだけなのです。

また、物事にとらわれない柔らかな心を持つことも重要です。禅の言葉では「柔軟心(にゅうなんしん)」といいますが、柔軟な心で、色々な方向から物事を見つめながら、今自分がやるべきこと、大切にすべきものは何かをじっくりと判断していくといいでしょう。

人生にはいい時も悪い時もありますが、常に「今ここ」を自分らしく前向きに生きようとすることが、人生を豊かに、そして面白くしてくれるのではないでしょうか。

style.nikkei.com

 

禅の教えの中で大事なのが「今、ここにだけ集中する」というものです。
つらい過去の記憶も手放し、どうなるかわからない未来の不安も考えないようにして、ただひたすら確実に起こっている「今」に集中して生きるというものです。
「今」は連続して「未来」になっていきます。
だから「今」を楽しく過ごしていれば、「未来」も楽しいものになるだろうと思えます。

周りの人を大切にして、できたら少し世のためになることもして、楽しく暮らす


これがわたしの今のところの人生目標といったところです。
周りの人を大切にしていれば、みんなもわたしを大切にしてくれる…とは限りません。相性がありますから。でも邪険にはされません(笑)それでいいんです。

わたしも10代の頃から現在まで、たくさんの友人知人と疎遠になってしまいましたが、その中で10年20年…極めつけで40年弱(幼なじみです)続いている現在の友人たちは、もうおばあちゃん同士になっても茶飲み仲間でいられると思っています。ありがたいです。

少し世のため、というのはわたしは性善説を信じているので、多くの人は「世のため人のためになることができたら嬉しい」という感情を持っていると思っています。

言い換えると「世の中を良い方向に変えるプロジェクトに参加したい」という感じです。
これについては、社会福祉の現場にいた人間としても色々考えることがあり、なんらかの形で行動に移さないとならないと思っています。時間は有限ですし。

お金や地位がなくとも、ささやかにでも人生を楽しむことができたら大正解です


よく「あの世にお金は持っていけない」と言いますが、本当にその通りですよね。
最期まで人生を楽しんだもの勝ち、惜しんでくれる人がいたら言うことないです。

「人生を楽しむ」とは「今を楽しむ」ということでもあります。
なかなかやってみると難しいんですが、一日一日をたいせつにしていきましょう。